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☆春夏秋冬なボクだから☆

第1章 ボクのお気に入り

そんな前置きはさておき

ふんふ~んとボクは上機嫌で鼻唄を唄う
鼻唄はアニソンなど

ボクは引き出しの中から
お気に入りの下着を取り出す


それは
淡いピンクの可愛いレースの着いた

フリフリの紐パン~☆!


男の何もときめかないトランクスを脱いで
ボクはお気に入りのパンツに履き替える


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