テキストサイズ

(( 櫻宮恋愛物語 ))

第3章 第三章

和「え .. ?」

翔「聞こえなかった?だから俺と..」

耳元に顔を寄せ "付き合って" そう囁く。

和「ひゃ ッ .. /」

翔「ねぇ、 ダメ?」

和くんの体を優しく撫でながら問いただす。

和「いいですよ、ぼく 翔さんの事大好きですから ッ」

翔「ふふ、 それは嬉しいお言葉。」

そのままソファに和くんを押し倒す。

翔「夜はまだまだこれからだよ?」

今すぐこの子を俺のものにしたい 。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ