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(( 櫻宮恋愛物語 ))

第6章 第六章

翔「か ~ ずくん、何してるの?」

ニヤニヤと笑いながらゆっくり和くんに近づく。

和「え 、嘘でしょ ..」

突然の出来事にあたふたしシーツにくるまる君。

翔「ぜ ~ んぶ 見ちゃった。
和くんそんな溜まってたんだ」

和「ち、違っ ..! //」

翔「ねぇそろそろ顔見してよ。和くんの愛液まみれの体もみたいしさ」




嗚呼 だめだ

和くんの前だと人格変わっちゃう。

そりゃそうなっちゃうよね。

こんな可愛い小動物

誰でもいじめたくなっちゃうでしょ

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