テキストサイズ

ねぇ、

第3章  3


メールしてる間は
涙が止まらなくて

大泣きして


『嫌いになってなれない。
君じゃなきゃやだ』

私は言ったんだ。








この日から
私たちは変わったのかなぁ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ