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ねぇ、

第4章  4


その後
門限がある私は帰った。

みんなに送られて、







その時
やっぱりテンションは下がる一方。

そんな私の姿を見て
君は心配してたんだよね。


私の友達に相談してたことを
その日の夜、知った。

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