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まなかなかなかの…

第5章 2016年02月11日(木) 本命さん…!



アニメ・暗殺教室では、昨日が殺せんせーとのお別れでした。

っていうのを、今、見ました。

号泣。

連載を読んで泣いて、映画を観て泣いて、単行本を読んで泣いて、アニメを観て泣く。

どれも同じ終わり方なんだけど、そこへの持っていき方がみんな少しずつ違っていて、でもそれは、それぞれの良いところが最大限に生かされるよう、制限がある中で工夫された結果なんだなと感じ、とても感心、感激しました。


昨日のアニメなんか、本編ノーカットだったからね。

最初に超長いCMを入れた後、いきなり本編が始まった…!明るい曲調のOPはカット…⁉︎と思ったら、23分間くらいずっと号泣のシーンが続いて…。

最後にまた長いCMが入って、おしまい。

それありなんだ⁉︎ってね(笑)

でもそれだけ感動した。

もう色々と半端ない愛を感じた。


アニメは来週が最終回。

単行本は来月上旬に最終巻。

その単行本と一緒に、ちょっとした続編とかイラストとかキャラ設定が載ったファンブック?が発売になって、暗殺教室は本当におしまい。

まだ映画やアニメのDVDが発売されたりはあるのだろうけど、製作者側から暗殺教室の世界の新しいネタが提供されるのは、次が最後。

悲しいねぇ。

本当に一気に、綺麗に終わるんだね。


そんな感じで実はちょっと病み気味の中、こちらも最終回のハリーポッターを見ようと思う。

ハリーポッターの映画の中で1番、死の秘宝のPart2が好きなの。

どの場面の台詞も、一字一句間違えずに言えちゃうくらい、何十回も見てる。

秋の映画と本もめちゃくちゃ楽しみ。


あー…なんかほんと、色々と切ないねぇ。。。

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