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まなかなかなかの…

第5章 2016年02月11日(木) 本命さん…!



なんだろう。

あーもう、可愛すぎる。

まなかも正直、ねこ苦手なのよ。

というか、動物全般、見るだけなら平気だけど、触れ合うとなると結構無理。

人間でさえ、特に初対面の人は予測不可能で、それっきりの関係であればそれなりに関われるけど、これから長く付き合っていくって分かってると、もうほんと、、だめなのよね。

人間でそれなんだから、動物はもっと予測不可能で、無理。

わかりあえない。



まなかは特に、鳥がだめ!

人間にできないことが、鳥の最大の特徴として挙げられる。

それだけで、動きを予測することはできないな、よし怖いってなるのに。

意思?意識?を持っていて、大きくて、なのに超身近にいる。

むーりーだー(泣)


考えてもみてよ。

人間の身近にいる…たとえば犬の嗅覚とか、魚の生態とか、確かに未知だし凄いのも分かる。

でも人間にだって嗅覚はあるし、訓練すれば泳ぐこともできる。

エラ呼吸はできないけど、息を止めたら水の中に少しの時間いることができる。

しかし!人間はどう頑張っても飛べないわけ!!

もうほんとわけ分かんない。

でも普通、そういう動物って、触れ合うことを自ら選んだ人間としか、関わりを持たないじゃない。

夜行性の動物とか、毒を持ってる動物とか、肉食の動物とか…。

まぁハプニングもあるけどね。

でもそれなのに鳥は、そっこら辺にうっじゃうじゃいる。

気持ち悪いんだよなぁ。



という感じで、普段生活してて感じる鳥に対する不満を、少しぶちまけてみました。

別に日々思っている日常茶飯事のことなのに、よりによってもう3時を過ぎたこんな深夜に書くはめとなった最大の原因は、可愛すぎて中々眠りにつかせてくれない八乙女さん。

かっわいかったぁ…。

終始ブスッとしててさぁ♡

いじられまくって。

ううぅ、最近、泳げるようにはなったけど、猫嫌いと注射嫌いは全然直さなくていいんだからね!!(笑)

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