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まなかなかなかの…

第5章 2016年02月11日(木) 本命さん…!



なんだろうなぁ。

もやもや?

なんも疲れることしてないんだけど…。

あと1週間でまた、と思うと、ちょっときつい。

今度ばかりは逃げられないんだけどね。

逃げる気もないし。

……でも、ほんとに胸が痛い。

あたしも何かに狂えれば良いのにな。

囚われてみたい。

久々に、熱くなりたい…。

こういうとき、おそらく恋が最適だろうに、もう無理なんだよねぇまなか。

あたし悲しすぎ(笑)

なんもなさすぎ。

今1番欲しいものは、人とうまくやれる能力、だな。

結局、手も個人の感情も届かない人や、物語の中で決められた感情しか持っていない人にばかり、感情を抱いて…突き動かされてしまうから。

それが楽で、とっくの昔に疑問とか危機感とかなくしてしまったから、もう現実の人となんか必要なとき以外は関われない。

という、ドライすぎる、冷めてる系女子の呟き。

結果、自分で物語を生み出し、その世界に浸ることで、まともなことをしてる感覚になるから……ますます闇に堕ちていくんだよね。

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