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世界は君で満ちている-再-

第34章 やっと会えた日



少し不満気、でも歌って発散!
みたいな…


僕だけなのかなーとすこし不安になって
みたり、?

テーブル挟んでキスするには
少し遠いー!


ま、そんなことも忘れて
歌っていたわけですが笑


後半になってきて君がこちら側の椅子に
きたのです。

照れつつもにやにやですよ


嬉しかったです
狭いですけど、その分密着してます


キスだって出来ますよ?
そのまま歌うから
離れる心配はないのでーす



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