テキストサイズ

世界は君で満ちている-再-

第4章 声だけで充分なのに




君が隣にいるなんてさ、
本当、実感ない。


長い夢見てるのかもなんて
時々、思う


どれだけこの幸せが続くか
わからないけどでも
幸せな時間過ごせたら
それでいい。


そのための日記←

以上

12月23日

ストーリーメニュー

TOPTOPへ