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世界は君で満ちている-再-

第7章 軽い喧嘩的な言い合い



「でもバイト休む訳にはいかない」

僕の反論、心配されてるのはわかるけど
バイトといえど仕事休むのはだめだ

「悪化する。明日明後日休む羽目になる」

的なことを言われました

「自己管理出来てなかったのは
僕が悪いでも休めない」

休んだら他に人に迷惑掛かるし
責任持ちたいと思ってるから

「ならもう何も言わない」

この時点で僕は泣きそうでした
いや、半泣きでしたね
メールなのでバレないですが


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