テキストサイズ

世界は君で満ちている-再-

第9章 君にきゅんきゅん



仲良しが久々に揃ってごはんなので
沢山色んなこと話しました

もちろん君のことも
そこで気付いたのが僕って君にきゅんきゅん
してないのかも…と←

これは由々しき事態…
非常に大変なことです!←


なんか一緒にいると気が抜けるといいますか
落ち着くのですよ

だめなことではないはず

でもキュンとときめくことが…あるのかな?


よくわからなくてですね
それをですね、僕は明日君に会うので
検証してみたいと思います


ストーリーメニュー

TOPTOPへ