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世界は君で満ちている-再-

第11章 思い出の品々



階段を下りる音が懐かしかった←
あ、来るッて云うのがわかるのです
とても、嬉しくなる


今日はずーっとゲーム!
楽しかったー
ハマりますな


あ、でもキス魔な君なので
たくさんキスしました。

君はキスをちゅうと言う可愛いのです
でもちゅうは頬っぺたな僕のイメージなので
キスしないのです

それでむう、ってなる君が好き


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