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世界は君で満ちている-再-

第11章 思い出の品々



昔のことも思い出してしまうし

君と会っていない、時間もある

不安要素はたくさんある中で

僕は僕なりの幸せを見つけたい

君との時間がたくさん続けばいいとはおもうけど

それは僕の努力次第とじぶんでも思ってる

だから、僕は君に好きになってもらえるように

もっと愛して、愛されるように


未来があるような日々を悔いなく過ごしたい

出来る限り。

君と沢山の時間を共有して、君の中に

僕が残ってたらそれが嬉しいから

なんだか、湿っぽくなっちゃったな

今日はおしまい!
以上


12月30日

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