テキストサイズ

世界は君で満ちている-再-

第17章 新しい君の姿



それはそうと
今日は君が冷たかった…

きっとお外だったから

二人きりならもっと甘えてくれるのに!


もっと優しいのに!

対応冷たいのでひ。


僕かなしいです(棒


ま、いいのです。
慣れですよね、
長年の!

僕の周り、そういう人多いわ

全然構わないのですけどね

ストーリーメニュー

TOPTOPへ