
世界は君で満ちている-再-
第31章 日記を書くときは暇な時
君とのたわいのない会話
本当、すごく楽しい
冗談言う君、本当だと思う僕
意地悪な君、少し困る僕
君が好きなんだって思う
惚気です。
今、この場に君が居てくれたらいいのにー!
とは思うけどでも無理難題でして
分かりきってます。
しかし!それでも求めてしまうのです。
悲しかった寂しかった気持ち
が吹っ飛ぶのですから
頑張ろう!と思えるくらいの威力
破壊力半端ない!
思わずおもいだしてにやけてしまう。
にやにや
きみと会えるのはもう少し先だけど
君パワーのおかげで元気でた、
ありがとう
