テキストサイズ

Bitter sweetな関係【短編集】

第2章 S×N♡


俺の中に翔の温かいのが注がれて広がる





「はぁ…ッ…」


「翔ちゃんったら溜まってたでしょ笑」



「ば、ばか!んなことねえ!」


「じゃあ…ほかの誰かと…?」

目をうるうるさせて上目使いで聞くと効果抜群。


「…溜まってました」



「ふふ、翔ったらかわいい♪」


そう言いながらほっぺをぷにぷにすると、


「チュッ」


「?!?!」



「和也くんの方がかわいいよ?ほら、キスだけでこんな赤くなっちゃって笑」


「もう!翔のばか!!」


「はいはい笑 和、もう寝るよ〜」



「まって、俺風呂入るわ」


「あ、じゃあ俺も入る」




結局、一緒にお風呂で洗いあって




またえっちな気分になって




第二回戦突入しました




(明日動けるかなぁ~)



end♡

ストーリーメニュー

TOPTOPへ