テキストサイズ

Bitter sweetな関係【短編集】

第5章 O×S♡

Oside




俺が欲しい…?



ふふ、可愛いねほんとに。



でも可愛い翔くんはゆっくり堪能したいんだよね



「翔くん、俺が背中洗ってあげる」


「あ、ありがとう」


少し恥ずかしそうに俯くが彼は俺が洗うってことはその先に気持ちいいことが待ってる…だなんて思っているんだろうね?

期待どおり、気持ちいいことするよ?

けど、そんな簡単にイカせないから笑

「しょ…ちゃんの背中相変わらず綺麗…」

「そんなことないって…//」

「ふふ、照れてんの?」

「あ、、っ、そんなことないっ…//」



翔ちゃんの後ろの蕾に指を当て、ナカにいれる。


「やっぱキツい…これ入れてあげる♪」

さりげなく持っていたのは通販で見ていた防水機能付きのローター。

「ちょっ…//智くっ…//」

「気持ちよさそうでしょ?ナカがキュッとしまったよ?なに想像したの?」


「ばかっ///んあっ…ん…」


言葉でいじめつつローターを入れて弱にセットする。

「ふぁ…ぁ、っ…//」


早速反応してくれる翔ちゃんの顔はとてつもなくエロい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ