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ねえ、大好きなんだけど。

第9章 涼太



「ごっちそーさまっした(●´∀`●)ノ」

「ぽかーん」

「あ、そうそう俺様ねキス魔なの。
これからは瞳の唇むけるくらい
いっぱいキスしてやっから安心しな!」


「なにどや顔してんのよおおおおっ!」


ばっこーん

「くあっ」


「ひぃ、ひぃ、どうだ!
瞳様のクッション顔面に当ててやるよ
こんちくしょう攻撃!!!!!身に染みたか!!」


「え?
なんの話?」


「っ!だまれえええ」

ばこんごふっ

「くあっ」


「第2段だ!!!参ったか!!!」


「瞳、落ち着こうぜ!
俺様のこの綺麗なお顔と綺麗なお髪を
乱した罰として瞳ちゃんにキスの雨を降らせましょう!
ほら、かもんべいびーwwwwwww」


「ひぃ、来ないでよ!
やめてよ!ばかあ!!!!!」


どんっ

「ざんねんだったな瞳ちゃん!
君はもうかごの中の鳥だよ!うは」

「涼太ぁぁあ!キャラちがーぅ!」

「これがホントの俺だけどなにか」

「ひい」

壁と涼太の挟み撃ち(゜ロ゜)

やべええ

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