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ホットミルク

第1章 マサト君


初めまして

お手にとっていただき
ありがとうございます♡

透と申します(o^^o)


この作品は私の処女作です。

あまり官能小説を読んだコトのない私
でありますので、表現が拙いやもしれません。


でも、一生懸命制作していくつもりですので
大目にみてくださったらありがたいです。



ではでは
どうぞ楽しんでくださいね♪

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