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ホットミルク

第3章 罠




……

私は、まだ心の整理がつかないでいた

先生が、あんなことしてくるなんて…


遊んでるようには見えなかったのに



明日、先生に合わせる顔ないな…







そう思うと、無意識に電話を手にとり、学校に欠席連絡を入れていた

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