無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

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ーーーーーギシギシッ


ズップッズップ…

パンパンッッ！


「んっあんんん！せんッせい…激しす…ぎぃぃ!!」

アイカは真っ赤に上気した顔で涎をダラダラ垂らしながら、快楽にヨガる


「アイカ…ぎゅうぎゅうに締めすぎッ!俺もゥ……!!!」



「あんっ！」
先生の…おちんちん、またおっきく…♥



「きて…！せんッせぇ！ナカにぃ!!!あっんはっっ！！あんんんっ！出してぇ…!!」


「…ック！アイカ!!」
ドクン！


「ああぁぁんっ！」


避妊の為につけておいたコンドームに勢いよく発射した




「はあはあ…」


アイカが先生のを抜こうと思ったその時

がっしりと腰を掴まれた


「まだ…ヤルぞ⁇勝手に抜くな」

背徳的な笑みを零し

また目の前の全裸の美しい少女に欲情する



「あんっ！え?!先生…これで4回目なのに、まだおっきくなるの？w」

お腹の違和感が増大した


「まだ若いからなw俺の精子を全部搾り取ってもらう！」
言い終わる前にアイカの中を深く突いた

「きゃ！あんっっ！ふ…不意打ち禁止ぃぃ！あんっ！」


先生はアイカの弱い処を集中的に突く


精子と愛液が混ざったヌルヌルの指でクリをいじりながら責める


「ひ…ヒク！イッちゃうよぉぉ！」