
幼なじみと○○
第2章 俺の可愛い恋人。
「…や…ん、……あぁ……ん!!はなし…てッ!……ッ!!」
口の中でドクドクと脈打ちながら発射された。
それを飲み干す。
「え…綾飲んだの?」
「…ハルのだし」
そういう問題じゃない、とハルは言うが可愛い恋人のだったら余裕で飲める。
「それよりさ…俺ももう辛い……」
俺はハルの手を取り俺の股間に当てる。
「……どうすればいい…?」
「口で…がイヤだったら手でいいよ」
「……手でいい?」
本当は口でやって欲しいけど。
ハルにはまだキツいだろう。
「いいよ」
今度やってもらうから。
口の中でドクドクと脈打ちながら発射された。
それを飲み干す。
「え…綾飲んだの?」
「…ハルのだし」
そういう問題じゃない、とハルは言うが可愛い恋人のだったら余裕で飲める。
「それよりさ…俺ももう辛い……」
俺はハルの手を取り俺の股間に当てる。
「……どうすればいい…?」
「口で…がイヤだったら手でいいよ」
「……手でいい?」
本当は口でやって欲しいけど。
ハルにはまだキツいだろう。
「いいよ」
今度やってもらうから。
