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幼なじみと○○

第4章 我慢。

あの日、ついにハルとヤってしまった。

ハルの部屋に入ったときから、そういうことしか頭になくて、俺は本当最低だなと思う。

「ん……ハル…ッ」

ハルの匂い、声、体液。

今だって、あのときのハルを思い出すと体が熱くなってくる。

「…ッ!」

でも本能には逆らえない。

ごめんねハル。

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