無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ハルえろ…」

ハルを壁の方に向かせ、体液を指に絡ませ、後をほぐしていく。

「ハル…ごめんもう無理……っ」

「うぅ……んはぁっ、あ…ッ！」

俺は立ちバックの状態で抜き入れしていく。

「…あぁっ、…んふぅ……」

ハルの好きなとこ。

そこにあてる。

「！？あぁぁ…！そこらめ……っんあ、イッちゃうよっ」

「いいよ…出して……ッ」

俺はハルの中に、ハルは壁に放った。