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幼なじみと○○

第6章 少しだけ。

「あ……んぅ、んはぁッ」

ハルは今どんな夢を見ているのだろう。

だらしなく、涎を垂らしながら小さく喘ぐ。

「……ん、ンッ」

我慢できず、自分の股間を取り出しハルに擦りつける。

「…ッは、」

「んあ…は……、んんッ」

ハルにキスをする。

触れるだけでは物足りなく、歯列を割って舌を入れる。

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