テキストサイズ

肉食系な彼氏。

第3章 保健室でも狼さん

「ここぐちゃぐちゃにして
保健室で大きい声出して
美桜やらしー」

「やっ…あぁ…
言わないでぇ…っあ…」

「美桜、これ大好きだもんね」


目の前に優斗の大きなものを
ちらつかせられる


「どうすればいいかは
わかるよね?」


ゴクンッ

生唾を飲みこむ。


「はい…ん…んっ…ふ…」

「んっんっん…お…あっん」


あたしは優斗のものに
夢中になってしゃぶりつく


「いいこいいこ。」


優斗に頭を撫でられる。
とても心地がよくて舐めたり
吸ったり、色々してあげたくなる



ストーリーメニュー

TOPTOPへ