無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「美桜、もういいよ」


もう一度、頭を撫でて
あたしをベッドに押し倒す


「ひゃんっ」

「美桜の乳首超こりこり♪
気持ちいのかなぁ？」

「あっ…！乳首らめぇっ」

「ダメじゃないよね？」


ペロペロと乳輪を舐められる


「あんっ…ゃあ…あぅ」


乳首に舌が触れないように
丁寧に周りを舐め回す


「優斗…やだぁ、舐めてぇ」

「ん？舐めてるよ？」

「あっ…違…
そうじゃなくてぇ…」

「じゃあどこ？」


ピタッと動きを止めて
また意地悪な顔をする。