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第2章 出会い

青「亮?」




黄「んー?」





家に入ってすぐエッチ





立ちバックで腰はボロボロ





最終的には立つことも出来んくなって、ベッドに移った





青「僕のこと好き?」





黄「おん、めっちゃ好き」





青「どんくらい?」





黄「こんくらい」





ぎゅっと僕を抱きしめて囁いてくれた





黄「絶対離さへん」





ぎゅってしてくれる亮の腕は優しくて暖かくて…





求めてた温もり





青「僕も亮が好き」





やから、離さんといて?





ずっと、そばにおって?

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