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就職活動性白書 セクハラ面接

第4章 恥辱の強制手コキ

睾丸を揉んだり、睾丸の裏を押したりしながら、
ペニスをしごいた。

「ほう、よくわかっているじゃないか?」

「風俗でバイトでもしてたようだぞ!」

「これを男子高校生にやっていたとは、実にけしからんな!」

ようこは、引きつった笑顔を維持しながら涙を流す。

「はぁ、はぁ、はぁ」「よし、いくぞ!」

指宿がいうと同時に、ペニスからザーメンが飛び散る。

ようこの顔にザーメンがかかる。次にブラジャー姿の胸に
降りかかる。

ようこは、床にザーメンが垂れないようにペニスから滴る
分を左手で受ける。

ようこ(い、嫌、もう帰りたい・・・)

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