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就職活動性白書 セクハラ面接

第8章 エスカレートする性的いじめ

ようこは、垂れてきたザーメンが右目に入りそうになり瞼を硬く閉じた。

ザーメンが目に入らないように
顔をうつむけた。

涼子「おい、どうすんだよ!」

ようこ「ま、待って。今もうそれどころじゃないの!私!うぅ・・・」

ザーメンと涙にまみれた顔で
必死にようこはしゃべった。

ようこ「お願い、ちょっとトイレにいかせて!」

涼子「はぁ、私の制服のザーメンはどうすんだよ!」

「あと、寺原のチンポの掃除もまだしてないだろ?」

「よし、制服の件も、寺原のチンポを口でくわえて舐めしゃぶって綺麗に掃除したら許してやるよ」

ようこ「そ、そんなことできない!無理よ!」







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