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就職活動性白書 セクハラ面接

第8章 エスカレートする性的いじめ

女子「早く咥えなよー」

「やだ、ほんとにおちんちん咥えるの?」

「早く、早くー」

ようこ「ほんとにやんなきゃだめなの?」

涼子「やるって約束したよな?」

「録音してるからな!こっちは!お前のオヤジに聞かせてやろうか?」

ようこ「や、やります、やりますから」

ようこは、もう絶望的な気持で寺原のペニスに顔を近づけた。

ペニスは萎んでいたため、右手で掴み舌を出して舌の上に乗せてから咥えこんだ。

女子「きゃー、ほんとに咥えたー」

「エローイ」

涼子「ちゃんと、チンポについたテッシュを舐めとってやれよ。」

ようこ(うぅ、生臭い、精子の味が残っている)

ようこ(な、なに、また、おちんちん大きくなってきた)

2回射精したあとだが、寺原のペニスはようこが咥えたことによって再び勃起してきた。






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