就職活動性白書 セクハラ面接
第9章 初めての玉舐め
ようこは、必死に手でペニスをしごきながら睾丸に吸い付いていた。
その光景に男子達は、ペニスを勃起させて見入っていた。中には、ポケットからペニスをさすっているものもいた。
そして、その光景を携帯動画で撮影しているものが多数いた。
ようこ(そろそろ、キンタマやめて、おちんちんに戻ってもいいかな?)
ようこ「ね、ねえ、寺原くん、こっちに戻っていい?」
寺原「あ、うん、大丈夫」
ようこは確認をとると一刻も早く終わらせたくて啄木鳥のように口をすぼめて大きな音を立ててフェラチオを開始した。じゅぼぼ、じゅる、ちゅぱっといやらしい音が大きく響く。
涼子「うわー、すっげーな!うまそうにチンポしゃぶって!」
ようこ(うぅ、早く終わらせたいだけなのに・・・)
その光景に男子達は、ペニスを勃起させて見入っていた。中には、ポケットからペニスをさすっているものもいた。
そして、その光景を携帯動画で撮影しているものが多数いた。
ようこ(そろそろ、キンタマやめて、おちんちんに戻ってもいいかな?)
ようこ「ね、ねえ、寺原くん、こっちに戻っていい?」
寺原「あ、うん、大丈夫」
ようこは確認をとると一刻も早く終わらせたくて啄木鳥のように口をすぼめて大きな音を立ててフェラチオを開始した。じゅぼぼ、じゅる、ちゅぱっといやらしい音が大きく響く。
涼子「うわー、すっげーな!うまそうにチンポしゃぶって!」
ようこ(うぅ、早く終わらせたいだけなのに・・・)