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就職活動性白書 セクハラ面接

第2章 エスカレートするセクハラ面接

指宿「このアマ、なにしやがる!」

さっきまでとは別のような怒声にようこは完全にびびっていた。

「す、すいません、申し訳ございません」

緒方「謝って済む問題じゃない!」そういって、スカートを
たくしてあげて、ようこの生尻にスパンキングを叩きつける。

バシンっ、大きな音が部屋中に響きわたる。

「す、すいません。何でもしますから許してください」

ようこ(はっ、なにを言って・・・私は明らかにセクハラを
されたのに・・・)

「ほう、なんでもすると!」

「じゃあ、下着姿になって謝罪してもらおうか。土下座でね!」

「そりゃいい。ボディチェックもはかどるね」

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