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R:ラブデビゲ

第7章 誘惑と衝動

麻実の乱れた制服からは…

ブラがチラチラと顔を覗かせる…



「ん……////熱いから…」


麻実は…制服のリボンを緩く外すと…胸元を…


ハラリ…と広く開けた―――…



麻実の…可愛いピンクのブラが…



俺を誘っている―――――…



「ま…麻実の…胸…触っていい?」



「///…バカ…聞かないで…」



俺は、ゆっくりブラの上から麻実の胸を揉む…



ふにゅ…すにゅ…



「///んっ!あぁ…ぁ…はぁ…はぁ…ああああ…デビ…」



「///麻実…デビって呼び過ぎ――――――――…

猫に…嫉妬しそう///…」



俺は、少しイラつきながら…


麻実のブラを上にグイッとあげる!



「ふぁ!ん――――…ぁっ」



ブラをずらすと…形のいい…綺麗な胸がプルン!っと俺の目の前に現れた…




「嘘だろ…美乳じゃん…麻実の―――――…


乳首…ピンクだし…ツンツンたってやんの…


旨そうだ―――――――…」



ペロっ―――――…レロ…


「んっ!!んぁ!キャン!」



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