Ｒ：ラブデビゲ
第7章 誘惑と衝動
麻実は…泣きながら――…
俺の舌を…感じていた―――…
「ふ〜ん…泣くくらい…気持ちいいんだ…
ゾクゾクって―――――…クリだろ？」
舌で…麻実の敏感豆を…ﾍﾟﾛﾝ！っと弾く！
「ぐぁ？んぁ？ヒッ―――…
あぁ、はぁ！はぁ！はぁん！」
麻実は、敏感な豆をなぶられ…
強い刺激に…肩で息をする―…
「デビ！デビ…イキ…たい…イキ―――――…たいよ…っ！ﾋｯｸ――――…
お願い……イカせて―――…」
！！ぅが…や…ばぃ…
麻実が…泣きながら―――…
絶頂をおねだり……
俺は、麻実の敏感豆を舌で何度も舐めあげながら……
ちゅくちゅく…じゅふじゅふになっている…蜜口に…
指を一本―――――――…
入れた――――――――…
「ふっぁ！ヒッ！あっ.あ.あ〜〜〜…
デビ！イく…イっちゃう…
くぁ！んぁ――――――…////…んっ〜〜〜〜〜！！」
「////っせま…」
俺は、指を一本…入れた瞬間に…麻実が未経験だと…感じた…
その時…
敏感豆を刺激する舌が――…
強く…豆を押し舐め上げた…
「///ん〜〜〜〜〜〜〜！！」
次の瞬間！！麻実が、ガクガクっと震え！！
イッた――――――――…
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