R:ラブデビゲ
第8章 ちょっとブレイク♪♪
あ―――――――〜〜〜〜…
見事に…
脱がされちゃった…////
ど…どうしよう…めちゃくちゃ恥ずかしい!!
「…ホントに…華奢だね…康平…」
俺の胸に指を伸ばし…スーっと…中心をなぞる…
「んぁ!///り…リナさ…ん!」
僕は、ピクンと…肩を上げる…
指を…滑らせ……
恥骨で止まる指―――――…
「―――――…でも…
ここは…華奢じゃない…」
「えっ///…」
リナさんを見ると…
僕の股間に顔を近づけ…微笑む…
「///!なっ…
恥ずかしいから…見ないで…」
すると…僕の…そそり立つ熱棒に指を絡ませ…
ゆっくり…上下に動かす…
「くぁ!///!んぁ!!り…リナさん…」
「気持ちいい?こればっかりは…私はわからないから…」
「///んぁ!///気持ち…いい――――ン〜〜〜…」
いつもなら…自分の手がする行為だが…
好きな人にやられている興奮もあるし…
自分の考えが及ばない動きが…むず痒さと期待とか絡み合い……なんとも、言えぬ興奮に…
僕は…小刻みに震える…