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僕は…ピクピクする自分の局部を…押さえ……


泣いてしまった―――――…



こんな事……
リナさんにさせられない…



すると…ギュッと…僕を…


リナさんが抱き締めた――…




「…いいよ、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も…してあげる…

だから……私を求めて…

私も…気持ちいいから――…」



耳元で…囁かれ…僕は…ドキンとした…



「///リナさんも…気持ち…いい？」



「うん―――――…康平の…気持ちよくしてたら…

興奮する―――――――…」



ゆっくり…僕の手を取ると…


リナさんは…ジーンズのジッパーを下げた隙間に…



僕の指を誘導する……



「康平…確かめて？」




ドキドキしながら…僕は…リナさんの秘部を…確認する…





クチュ――――――――…



あ――…リナさん…濡れてる…



「////リ…ナさん…」


「ね？続きしよう」



ｺｸﾝ―――――――――…