無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕は…リナさんのお尻を持ち上げ…ゆっくり…脱出しようとした――――――…


すると！！


リナさんが！僕に覆い被さり！！きつく、抱き締めてきた！！


「ちっ違う！違う――――！！

ムズムズが限界で！！私が！動けないの！ど〜したらいいか！頭真っ白なの！？

康平！康平――――…今日は…動いて？動いてよ〜！！」



「え！っ！リナさん？！ムズムズって！！大丈夫って事なの？続けていいって事なの！！？」



リナさんは、興奮していて…動けないのだけなの？


僕は！頷くリナさんにキスをして―――――…お尻にあった手に力を入れる！！

そして！！


腰を引き！！一気にリナさんを突き上げた！！


「んぁ！！ああああ！イッたい！！あん！あああ！バカ！康平！あん！ひゃん！」


リナさんは僕にしがみついたまま…降り下ろされないように…ついてくる！！


僕は、無我夢中で！リナさんの中に自分を擦り続けた！！


じゅぷ！ずゅぷ！じゅぶ！


リナさんと僕が繋がっている場所は…卑猥な音を何度も僕達に届ける！！



「リナさんの中に…僕が…馴染んでくる…

ああああ奥が分かる！あああ―――――！リナさん、リナさんリナさんリナさんリナさん！イキたい！イキだいよ！！」



「んっ！ゎんんん〜〜〜〜！！やっ…私も――――！イッ〜〜〜〜〜〜〜〜！！」