R:ラブデビゲ
第9章 好きと憧れ
長内君の件が…ゆる〜く…解決して…
数週間…
私の体調は、特に何事もなく…
命の欠片を使ったけど…
老け込むとか…そ〜言うことはない…
何だか…いつも通りで――…
ホントに悪魔と契約したのか?と、疑問すらわいてくる…
しかし―――――――…
「おい、麻実…キス―――…」
と…毎朝、毎朝……デビへの精の補充はしなくちゃいけない――――――――…
「んっ…デビ―――――…待って―――…眠いから…」
「待てない……
前に、楽しみを取っておいたら……横取りされたし…」
「はぁ?何の話よ〜〜〜〜〜っ!て、パジャマ!!脱がせないで〜〜〜〜!!」
毎日、毎朝――――――…
デビは、私に過剰な刺激を与えて―――――――…
舐め回す…
「んっ!!んぁ――――…///デ…デビ…や…だ…」
デビは、首筋から…ゆっくり…
胸に唇を移動させる――――…
ペロ……ペロ…
「ん〜麻実…いい香り…
好きだぜ―――――…
処女独特なのか?この香りは?
ホントに…アイツに理性があって助かったぜ―――…」
ぺちょ…くにゅ――――…
「ふっぁ!あっ――――…」
デビの歯が……意地悪く…私の乳首を噛む――――…
痛いと…痒いの…間の力…
もう……ゾクッと体から何かがあふれでる…