R:ラブデビゲ
第9章 好きと憧れ
「///ちょっ―――――!」
ぬっぷん!!ジュプ―――…
俺は、濡れ豆の刺激しながら…
中指を…麻実の中へ沈ませる――――――――――…
「///んっ///きゃぁ!!あ・・・・・ぁ…あ////」
指を中に入れられ…
一瞬…麻実の息が止まる…
麻実の膣内は…熱い…
そして――――――…狭い…
処女だからか…?それとも…そのへんの女より…狭くできてるのか?…
指一本が限界なのか?と思わせる…狭さ…
「相変わらず狭いマンコだな…
ま…最近は…2本まで飲み込めるようになったんだ…
一本は…余裕だろ?」
レロン…じゅぷ…ずちゅん…
「///あう゛ぁ!!ん・んっ・ん〜〜〜〜〜!!」
麻実が…辛そうに…腰を逃がそうとする――――――…
まだ…膣刺激は苦手らしいが…
流石に…逃げつつ…求める仕草が混ざる…
素直じゃねぇなぁ…
「もう一度…聞くぞ?
気持ちいい時は……何で言うんだ?麻実?」
「///―――――…ぃぃ///
キモチ…ぃぃ…///…デビ…好き……気持ちいい…んっ…あああ…もう…ゃ…め…
んぁ――――――――…!」
“気持ちいい”“好き”が…
小声だが…
聞こえた―――――――…
ぬっぷん!!ジュプ―――…
俺は、濡れ豆の刺激しながら…
中指を…麻実の中へ沈ませる――――――――――…
「///んっ///きゃぁ!!あ・・・・・ぁ…あ////」
指を中に入れられ…
一瞬…麻実の息が止まる…
麻実の膣内は…熱い…
そして――――――…狭い…
処女だからか…?それとも…そのへんの女より…狭くできてるのか?…
指一本が限界なのか?と思わせる…狭さ…
「相変わらず狭いマンコだな…
ま…最近は…2本まで飲み込めるようになったんだ…
一本は…余裕だろ?」
レロン…じゅぷ…ずちゅん…
「///あう゛ぁ!!ん・んっ・ん〜〜〜〜〜!!」
麻実が…辛そうに…腰を逃がそうとする――――――…
まだ…膣刺激は苦手らしいが…
流石に…逃げつつ…求める仕草が混ざる…
素直じゃねぇなぁ…
「もう一度…聞くぞ?
気持ちいい時は……何で言うんだ?麻実?」
「///―――――…ぃぃ///
キモチ…ぃぃ…///…デビ…好き……気持ちいい…んっ…あああ…もう…ゃ…め…
んぁ――――――――…!」
“気持ちいい”“好き”が…
小声だが…
聞こえた―――――――…