
R:ラブデビゲ
第20章 ★番外編★アイ…愚痴ります…
「ちょっ!ちょっと!勝手に!主にお許しはもらえるの?!」
キリストは、自分の権限で…デビを堕天使見習いにした!!
「あ〜、いいの、いいの!主は…ワシに甘いから♪」
私が、呆れていると――――…
デビは、キョロキョロして…白い翼を引っ張る…
「――…ど〜なってんだよ!」
「ややこしいから、デビには後から教えてやれ!
それに…主も――――――…
堕天使と頭が硬い上級天使の間に潤滑油が欲しいと思っていた頃だし――――…
天使にケンカ売る…アイが適任だろ?
って事で!アイの欠けた翼はワシからのプレゼントじゃ、受けとれ!」
キリストが指をパチン!っと鳴らすと――――――…
私の背中から…欠けた翼が生えた!!
しかも――――――――…
上級天使と同じ――――…
真っ白な翼?!
「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
私は、焦った!!
天使は!!性器が体に無い…
つまらない…体に……
「ちょっと!!キリスト!止めてよ〜〜〜〜〜〜〜!ツルツルの体なんて!!欲求不満になっちゃうじゃないの!!」
「な〜に…アイの体は…半分、天使!半分、堕天使じゃ!
胸無し、チン無し、膣無し…アナル有りじゃ!!」
「な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に!それ!
あんたの!趣味じゃないの!!せめて!おっぱいぐらい着けなさいよ!!」
「え〜〜〜〜〜〜?アイの顔立ちからしたら…おっぱいあるのは……逆に…キモい」
「キモい!とか、言うなや!!」
最悪!!天上界にも、下界にも、魔界にも出入り出来る――――…唯一の存在に…
無理やりされた―――――…
キリストは、自分の権限で…デビを堕天使見習いにした!!
「あ〜、いいの、いいの!主は…ワシに甘いから♪」
私が、呆れていると――――…
デビは、キョロキョロして…白い翼を引っ張る…
「――…ど〜なってんだよ!」
「ややこしいから、デビには後から教えてやれ!
それに…主も――――――…
堕天使と頭が硬い上級天使の間に潤滑油が欲しいと思っていた頃だし――――…
天使にケンカ売る…アイが適任だろ?
って事で!アイの欠けた翼はワシからのプレゼントじゃ、受けとれ!」
キリストが指をパチン!っと鳴らすと――――――…
私の背中から…欠けた翼が生えた!!
しかも――――――――…
上級天使と同じ――――…
真っ白な翼?!
「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
私は、焦った!!
天使は!!性器が体に無い…
つまらない…体に……
「ちょっと!!キリスト!止めてよ〜〜〜〜〜〜〜!ツルツルの体なんて!!欲求不満になっちゃうじゃないの!!」
「な〜に…アイの体は…半分、天使!半分、堕天使じゃ!
胸無し、チン無し、膣無し…アナル有りじゃ!!」
「な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に!それ!
あんたの!趣味じゃないの!!せめて!おっぱいぐらい着けなさいよ!!」
「え〜〜〜〜〜〜?アイの顔立ちからしたら…おっぱいあるのは……逆に…キモい」
「キモい!とか、言うなや!!」
最悪!!天上界にも、下界にも、魔界にも出入り出来る――――…唯一の存在に…
無理やりされた―――――…
