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な！舐めてる！？

私の…アソコ…な…舐めてるのですか？！



ああああ…ダメ…ぁ…


ダメ〜！！そこは！汚れて〜〜〜〜〜〜〜！！



って！言いたいのに！！


声が！！

「///んっ！ふっ…うぁん！」


って――――――…


ダメ！止めて！とは違う事を発している…



こ…これは！恐ろしい！！


修汰さんの指と舌が！！


ここまで…私の未知なる身体を知っているなんて！！


ど〜したら！ど〜したらいいのか！！解らない！！


くっぷっ…ﾇﾁｭ……ペチュ！


ビクビク！は…私の意思ではもうない…


舐められ…中を…擦られ…


身体が…反応…しているんです！！







「しゅ…修汰さん！！

も、な―――…中も…クリも…おかしくなって…ませんか！！

私の…頭が……着いていけません！！


何か…奥から……私を押し出そうと…あああ…来て…る――――――――…」



私は――――――…修汰さんの頭を…クシャクシャにしながら…



下半身の…奥から押し出ようとする…何かを…必死に訴えた！！



「///はっ…はじめちゃん！！イク…の…初めて…？

うゎ！！初イキが…俺でって！！興奮する――――…

クリイキ…初めて――――…

是非！俺の舌で！！」