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箱……参

第3章 秘箱

「うぁ!うぁ!マジ最高!俺だけのケツまんこ!!
うあああああ!やっぱり、君は最高!!


ちんこ…切られた時は…マジ死ぬかと思ったよ……


でもね……

今の医学ってすげぇんだよ…



自分の内腿の肉を切って…ちんこの形にして……


血管作って、尿管作って…
詳しくは忘れたけど…



今の世の中…ちんこの再生が可能なんだとよ――――…

おかげで…前よりでかくしてもらったよ……

おら!おら!」




「!!んっ!んっ!!」



いや…いやだ…いやだ――…




「…さぁ!アナルに中だしだ〜〜〜〜〜〜!!う゛!出る!出る!出る―――――!」



主人は……苦しそうに…絶頂すると…


ピクピク動く…男根を…抜く―――――――――――…



「はぁ…やっぱり…

小さい時の君が…一番気持ちよかったかもなぁ…

まだ…早いと思ったけど…


子供…作るか―――――…


で、あの時の君と同じ年になったら――――――…


また…




あの興奮を…味わうよ……」




「!!ん―――!!ん!!」



な…!…復讐…なのか…?

ああああああああ……死にたい…




主人は、狂った事を私に告げると……


膣にミイラ化した男根が有るにも関わらず…


ずぷ…ぷぷ…と…己の汚い男根を挿入してきた――――――――――――――…






「――――――――――…
お兄ちゃんに……



子供ちょうだい――――?」







古ぼけた…箱のそこには……





いくつもの…子供の写真が…あった――――――――…




その中に―――――――…



ランドセルを背負って笑う……






私も……いた―――――…









【完】==========

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