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Dear:君。

第3章 第三章 困難

和side

外の物置を開けたら。





奈々がいた。

奈々は、
顔にアザ
服はビリビリ
そして、血だらけ。


そして、気が緩んだのか、

奈「大丈夫だから!
安心して…………」



バタッ


奈々は、倒れた。

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