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Dear:君。

第1章 第一章 春

奈side

奈「小林奈々です!コソコソ」

私は先生にばれないように、
耳打ちした。

和「俺は、二宮和也。
よろしくな!コソコソ」


二人で耳打ちしあって、
何故か、面白くて

先生を忘れて、

二人で笑ってしまった。



やはり、結果は



先「お前ら何してんだよ。……………」

と、説教☆=(笑)

でも、二人だから別に良かった。

て言うか。嬉しかった。

友達出来たんだなぁ。
って思えて。


それから、
二人で勉強中も話していた。

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