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和side

俺らは、屋上へ向かった。


和「ふぅ～。到着！
疲れた？」

奈「大丈夫だょ！仲間って誰？」

和「あっ！居たよ！



相葉さーん！」



相「おぅ！ニノォ～♪」

相葉さんが抱きついてきた。

和「ちょっ///やめぃ！」

相葉さんが

誰？

っていう目で奈々の事を
チラミしている。

和「この子の事は、
四人揃ってから！」

相「了解！！！」

すると、

大櫻松「おーい！おまたせ！」

和「よし！揃ったな！？

俺の隣に居るのは、小林奈々。
同じクラスなんだ～！」

奈「よろしくお願いします…………

って。えっ？どこかで、
お会いしましたか？」

大「はい。(笑)
なーちゃんだよね？」

奈「やっぱり！智君！」

和「えっ！
まさかの、知り合い？」

奈「そのまさか(笑)
幼馴染なんだょ！」

和「まぢかー……。」

おっと、これは想定外。




櫻松「俺らの事も触れろよ～……泣」

和「あっ！ごめごめ。(笑)

右側が　櫻井翔。
左側が　松本潤。　　　　だよ！」

櫻松「よろしく！」