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不倫の相手は年下君!

第1章 意外!

私、かおる42才四十しごろの、ヤリタイ盛りです!

でも、うちの主人ったら10才年上だから、もう夜の営みは勘弁してくれって、私に指1本触れてくれないの!私の体はこのまま朽ち果てて行くの?
ヤダー!老け込んで、オバサンになりたくなーい!
下半身は疼いてるのに、主人は背中向けて寝てるわ。
仕方ない、今夜も自分で熱くなったトコロを鎮めるしかないわね。

ある、普通の真面目なサイトで、お友達になった男の子がいて、やりとりしてるうちにカラオケに行く事になったの。眼鏡をかけて真面目そう。カラオケが決まった時に「やった!久しぶりのデートだ!」とお返事が来て、可愛いなーなんてちょっとキュンとしちゃった!

カラオケの約束に遅刻しちゃって、焦ったわ!
でも、待っててくれたの。
見ると眼鏡してなくて、お目目ぱっちりさんで、可愛い!ニコッて笑うとエクボが出来て、さらにキュートなんだよねー!
眼鏡は?と聞いたら、賢く見える為のだて眼鏡なんだって。

さっそく、カラオケに行って歌ってたんだけど、甘い歌声でますます胸キュンしちゃって。
「ね?なんて呼べばいい?」と聞いたら、守でいいよって。「ね?何歳?」と聞いたら36才なんだって!
年下君だー!彼女もいなくて、結婚もまだだそうで。
この日、私はミニスカート履いてて、守君そっと私のふとももに手を置いて、サワサワと触ってきたよ!
生足に触られてなんだか、感じてきちゃった!

守君、いきなり私の胸元を広げて、乳首を吸い始めて久しぶりだったから「あ!あん!気持ちいい!」と声を漏らしちゃった。ちゅくちゅくしばらく乳首責めになって、もう、私のアソコはトロトロ。
そうしたら、守君私のアソコに指を入れてきて。
トロトロになってるの、ばれちゃった!
守君、苛めるようにずーと指でクチュクチュするから
「あん!あん!いや~ん感じちゃう!もう、ダメ!」
と、半泣きになってたら守君「ホテルに行こうよ」と誘ってきたよ!守君、ベトベトの手を舐めながら、カラオケを出たわ。

ホテルについて、シャワー浴びてベッドに潜りこんで
守君とキスして。守君の肌ってスベスベで若いっていいわ!じっくり時間をかけて、守君は私のアソコを愛撫してくれるの。気持ち良すぎてびくびく痙攣しちゃうよ。「守君~!気持ちいいよ!あん!ああん!」
いつまで愛撫するの?気が変になりそう。ああん!

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