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｢…トーマ。早く…///いれてよ…｣



我慢…できないよ。



こんな近くで触れられたら。





｢…ばーか。｣



トーマは出したばかりなのに


もう、充分熱くて硬くて。



なんか、、久しぶりにするのもありなのかな…



なんて考えたのは内緒。




｢ｱｱｯ…いいっ//……んん…気持ち…イィ。｣



変な声、、でる///


トーマに入れられて…

ちょっと突かれるまでは。


幸せな時間だった。



｢…ただいまぁ…トーマぁ。帰ってんの？｣



！！？



お兄さん！？




｢今日さぁ、、早上がりで…｣


め、、、目があった。




｢…あ、お邪魔だよね？アハハ。


うん。



俺、出てくるわ。｣





空気読んでどっか行っちゃったんだけど！？