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今度は、胸を口に含んだ
柚姫はさっきより感じてるみたい

「んっ…ゆう…とぉ…」

「どうしたの？」

いきなり柚姫が声をかけてきた

「変な…感じが…んっ…する…」

変な感じ…ね
そっか、柚姫初めてだもんね

「それを感じてるって言うんだよ、柚姫」

初めだから、仕方ない

「感じる…？」

「そっ、気持ちいいでしょ？」

「…んっ…電流が走ったみたいなのっ…」

…やばっ…今の顔は反則でしょ柚姫…
てか、ちゃんと感じてんじゃん♪

「大丈夫だよ、柚姫…
僕に任せてくれれば大丈夫…」

そう言って、柚姫の秘部をパンツの上からこすった